古都奈良の古本屋 智林堂書店のブログです。店主代理が綴る、本と人との一期一会な日々♪      近鉄奈良駅から徒歩5分ほど、もちいどの商店街内。不定休。11時から18時半頃。0742-24-2544


by nara-chirindo
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私の宿題

やれやれ。なんとか間に合いました。
最終提出日にぎりぎり仕上がりました。
ええ、夏休みの宿題があったんです。

奈良市写真美術館主催の「入江泰吉賞」なる写真コンテストがあると知ったのはほぼ一年前。
なんとなく出してみよっかな〜なんて思いながらダラダラ、ウダウダして気づけばタイムリミット目前。
小学校の夏休みの宿題もためちゃうタイプだったっけな、そういえば。

募集テーマは『「日本人の心のふるさと」である奈良大和路をテーマに、あなたが伝えたいもの、残したいもの、まもりたいもの』。
20枚から30枚の組み写真。
1枚じゃないってとこがいいなと思ったんですよね。
これだ・・!という1枚は撮るのも選ぶのもなかなか難しいですもん。
量だけなら私、アホほどストックがありますから。
テーマも日々意識しているようなことだし。
そう苦労しないはず、とふんだのは甘かった。

まずは何万枚とあるデータの中からテーマに沿った写真をピックアップ。
この時点でなんと腱鞘炎になりましてね。
細かくひたすらクリックを繰り返す作業に、腕だけではなく目にも肩にもダメージ大。
あせりながらも少しずつ進めるしかなく。
ようやく300枚ほどにしぼり込んだのが締め切り5日前。
50枚までしぼって補正したのが3日前。
40枚をカメラ屋で大きくプリントアウトしてもらったのが2日前。
ボツにする10枚を泣く泣く選び、決定した30枚にひとつひとつ応募票を貼付け、これまたひとつひとつタイトルから撮影場所から撮影日から住所、名前、電話、職業とちまちまちまちま書き込んだのが1日前。
おっと忘れちゃいけない400字の解説文を書き添えたのが当日朝。
最終締め切り日8月31日の本日、ご近所なのをいいことに直接写真美術館まで持ち込んできました。
d0105133_2018068.jpg

いやいやそりゃもう、わかってますよ。
プロアマ問わず強豪カメラマンたちがこぞって応募してるでしょうから。
入賞するなんてね〜。
思ってませんて。
でも何かしらの達成感はあったので。
これでよしとしよう。うん。

・・・まあ夢想するだけなら自由ですわね。
大賞はなんとアナタ、100万円ですってよ。
奨励賞と新聞社賞は30万円ですって。
各1名ずつってのが厳しいわあ。
もし、もしいただけちゃったりしたらどうしよ?
100万とは言わない、30万円。
やっぱり、望遠つきのごっついカメラを購入ってのがこの場合まっとうな使い道かしら??
それとももっと、もっと何か楽しいこと???
ようやく肩の荷がおりたことだし、しばらく妄想の世界に遊んでまいります♪
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by nara-chirindo | 2010-08-31 20:44 | 奈良