おすすめ本 SF編
2008年 03月 20日
ふぅ、「鹿男」終わっちゃいましたね。
あつく語りたい思いもあるのですが、連日ドラマの話題も気がひけるので今夜は全然ちがう話を。
映画「2001年宇宙の旅」とくれば、大ファンの方も多いのでは。
その原作者、SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏が19日に亡くなられたそうです。90歳。
智林堂にも1、2冊は著作があったかなと思って探してみました。
ほんとに2冊だけ。。。
『3001年終局への旅』(2001年シリーズの最終作)¥400
『星々の揺籠』¥300
そしてそして。
「復刻SFマガジンNo1-3」¥1500
クラーク氏の「太陽系最後の日」が翻訳掲載され、筒井康隆が「読者はみなブッとんだ」と評した、その創刊号がここに!
あくまで復刻版ですけれど。
目次にはブラッドベリやアシモフの名も。
豪華です。
しかしながらSFというジャンル。
実は智林堂にはあまり置いていないのです。
お気づきの常連さんもいらっしゃるかと。
そのわけは??
次回につづく。。。
あつく語りたい思いもあるのですが、連日ドラマの話題も気がひけるので今夜は全然ちがう話を。
映画「2001年宇宙の旅」とくれば、大ファンの方も多いのでは。
その原作者、SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏が19日に亡くなられたそうです。90歳。
智林堂にも1、2冊は著作があったかなと思って探してみました。
『3001年終局への旅』(2001年シリーズの最終作)¥400
『星々の揺籠』¥300
そしてそして。
クラーク氏の「太陽系最後の日」が翻訳掲載され、筒井康隆が「読者はみなブッとんだ」と評した、その創刊号がここに!
あくまで復刻版ですけれど。
目次にはブラッドベリやアシモフの名も。
豪華です。
しかしながらSFというジャンル。
実は智林堂にはあまり置いていないのです。
お気づきの常連さんもいらっしゃるかと。
そのわけは??
次回につづく。。。
by nara-chirindo
| 2008-03-20 23:26
| 店主代理おすすめの一冊