古都奈良の古本屋 智林堂書店のブログです。店主代理が綴る、本と人との一期一会な日々♪      近鉄奈良駅から徒歩5分ほど、もちいどの商店街内。不定休。11時から18時半頃。0742-24-2544


by nara-chirindo
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奈良の山といえば 続編

またしても、鹿に迎えられて。
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自分の足で登ってきた若草山山頂は気持ちいいな〜。
眼下一望。
奈良そのものがいっそう愛おしくなるような眺め。
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今の時期でお天気の日なら、一面のススキが銀色に光ってそりゃもうきれいですよ。
鶯塚古墳の奥のあたりや、斜面のそこかしこ。

そして奈良のお約束。あるいは風物詩。
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小学生のお弁当を襲撃する鹿、死守する子供たち。
奈良の忘れられない思い出ができたかい。

ではそろそろ下山にかかります。
ウラ道から登ってくると入山料はいらないのですが、オモテからおりるなら途中に料金所があって、結局払わなくちゃいけません。
こんなこともあろうかと小銭だけポケットにつっこんできてよかった。
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150円。
お安いですね。
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ちょっとくだっただけで東大寺がぐんと近くなりました。
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防火用水。
いざ山火事になったらこれだけでは足りるまい。。。
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どんどんくだります。
若草山といえば、やっぱりこの最初のきっつい斜面ですね。
ここでふざけて走ったりすると、すかさずアナウンスで注意されます。
急勾配を前のめりになってじりじりと登る修学旅行生たち。
砂丘をゆく巡礼者みたいに見えてきますわ。

数十分で下山完了。
久々の若草山、面白かったです。
運動量もほどよい感じ。
オモテからの入山は春と秋の一定期間だけですのでご注意を。
秋は11月下旬頃までのようです。
ウラルートで行く山頂部分のみコースなら、年中OK。
またウラからてくてくと帰れば無料。
紅葉の時期にもう一度登ってみるつもりです♪
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by nara-chirindo | 2008-10-31 22:18 | 奈良

奈良の山といえば

真夏の高円山に続く、思いつき登山第2弾です。
今日は半日暇があるし、天気もいいし。
そうだ、若草山行こう!
思い立ったらフラフラと、何の準備もせずに登れてしまうのが身近な山のいいところ。

大学で山岳部に入った時、今までに登ったことのある山は?と聞かれて
「若草山です」
「・・それは言わんほうがマシやったかも」
と先輩に笑われたこともあったけれど。
山は山ですよ。
342メートル上等。
こうなったら(どうなったら?)違うルートから頂上をめざしてやろうじゃないですか。

というわけで、しげぞうさんおすすめのウラ道に初挑戦です。
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春日大社を横切り水谷茶屋まで出て、階段をのぼらず東へ。
整備された遊歩道があらわれます。
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ここで高速走行する人はいないと思うけどな。。。
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私が好んで歩く場所にはなぜかいつもひと気がありません。
いるのはいつだって鹿だけ。
お出迎えありがとう。
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高級料亭「月日亭」、にはもちろん入らずに、
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きらきらと木漏れ日が落ちる道を進みます。
頭上には楓の葉のトンネル。
これは紅葉の時期にぜひもう一度来なくては。
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枝が折れたらしい大樹。
傷口は新しいように見えるのに、落ちたままの枝はすでに苔むしていました。
道は全然きつくはないのですが、休みなしに歩いてやや息があがりかけたところに。
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キノコ?
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せっかくの休憩所だけど。
屋根はこわれ、ハチに注意じゃね。
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マムシも出るんじゃなおさらね。

さあ、あともう少し。
だんだん陽射しが強くなってきたのを感じとれたら、山頂は近いはず。
あれ、なんか小屋がある、なんか人がいると思ったらそこがゴール。
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ここに出るのか〜。
山頂駐車場のすぐ裏手でした。

遊歩道入り口からここまで約40分。
もっとざくざく歩けば30分でしょうし、のんびりなら1時間ぐらい。
きつい坂がないので自分のペースで疲れず歩けるコースだと思います。

さあ、山頂の景色は?
奈良盆地を一望の大パノラマビューは??
明日に続く。。。
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by nara-chirindo | 2008-10-30 23:04 | 奈良

庭の秋

1年と少し前にホームセンターで買ってきたブルーベリーの苗。
そういえば「秋には紅葉も美しい」とタグに書いてありました。
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お目当ては実の収穫だからって、全然期待してなくてごめん。
いい色になるじゃないですか。
深〜い赤。
ブルーベリー狩りができるようなところでは、今頃きっと一面の紅葉で見事なんでしょうね。

花も可憐、実はおいしくて、紅葉も楽しめる。
三得のブルーベリー、庭木や鉢植えにおすすめです☆
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by nara-chirindo | 2008-10-29 23:08 | 我が家

削除のお知らせ

この日は亀井勝一郎『大和古寺風物誌』に関してお客さんに喜んでいただけたことを書いておりましたが、内容にあいまいな点があるとのご指摘を受けましたので、全文削除いたしました。
コメントをよせてくださっていたゆかりんさん、naoki_Dさん、しげぞうさんには大変申し訳なく思っております。
今後はこのようなことがないよう、出来る限り気を付けてまいります。

                        2008/12/9
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by nara-chirindo | 2008-10-28 21:51 | 智林堂にて

まんじゅう君?

いただきものです。
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まんとくん缶バッチ。
まんとくん誕生の経緯の簡単な説明書きがついています。
日本語と、英語と、
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裏は中国語と、韓国語。

中国語にご注目ください。
「饅頭君」て・・。
中国読みのマントウ→マントにかけたんですよね。
でも音はあってても意味は全然かかってないですよね。
そりゃ栗饅頭に手足をつけたみたいでもあるけれど・・(失礼な!)
あっもしかして、日本の饅頭発祥の地は奈良の林神社だという話もふまえてあったりして。

例の奈良3キャラの争いとか、地元ではもうどうでもいいやん、というムードですよね。
ゆるキャラまつりでせんとくん&なーむくんが仲直りだとかなんだとか、そんな演出、もう本当にどうでもいい。
でも、まんとくんだけが着ぐるみ制作に難航して出遅れているそうなのでそれはちょっとかわいそうかな、と。
市だの県だの大きなお寺だの、そういうバックがついていないから。
応援してあげなきゃ、という気持ちになります。
缶バッチの収益金で、早くかわいい着ぐるみがお披露目されますように。
バッチは1個200円。
器まつもりさんで販売されてます。
「饅頭君」の説明書きを手に入れるだけでも価値がある、かも?
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by nara-chirindo | 2008-10-27 22:58 | 奈良

雨の日の迷路

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by nara-chirindo | 2008-10-26 22:11 | 自然
さ、真打ちの登場でございます。
正倉院本の、ある意味究極の形。
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『正倉院宝物 北倉/中倉/南倉』全3冊 1961年 ¥25000

でかい。
そして重い!
手に取るのをためらうほど、重装備の本ですわ。

さらにもうひとまわり大きいものもあったりして。
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『正倉院宝物 染織 上下』全2冊 1964年 ¥18000

こちら、もはや棚には収まりません。
隣のピカソ画集が小さく見えます。
いま智林堂にある本の中で一番大判かも。。。
重さは店主の推定で1冊5キロ以上。
箱を開けるのもふたりがかり。
中身をご覧になりたい方はどうぞ声をおかけください。
ご一緒によっこらせ〜と持ち上げましょう。
お互いぎっくり腰にならないよう、息を合わせて♪
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by nara-chirindo | 2008-10-25 23:02 | 店主代理おすすめの一冊
いよいよ今年も正倉院展の時期がやってまいりました。
明日25日(土)〜11月10日(月)まで。
この期間、奈良公園付近の人口密度および他府県ナンバーの車密度がぐぐんとアップ。
地元民としては渋滞に悩まされるやっかいな時期なのですが、商売人としては勝負どころ。
奈良ファンの方々が全国から集まってこられるわけですからね。
奈良本のある古本屋、智林堂を認知していただくチャンス。

というわけで、正倉院関連本特集です☆
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まずは順当に目録から。
¥800〜¥1000。
これはほんの一部で、もっと古いものもあります。
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昭和36年ですとか。
状態がわるいので¥300。
サイズは今のものよりかなり小さいです。

読み物系もいろいろ。
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  ¥1500 / ¥400(新聞記事貼付け有り)
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  ¥800
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  ¥1200(帯の文句がスゴイ。。。)
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  ¥1800
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  ¥3000
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  ¥6000
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  ¥6000

探してみるとと次々に見つかりました。
まだあるかもしれませんので、随時追加いたします。
いろんな人がいろんなアプローチで書いているものですねえ。
それだけ多くの人が本を書きたくなるほど、魅力のある対象だということですね、正倉院。

さてと。
実は、これで終わりではないのです。
真打ちがまだ控えております。
超大物です。
明日へ続く。。。
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by nara-chirindo | 2008-10-24 22:25 | 店主代理おすすめの一冊

あら?

さきほど記事を仕上げて投稿したのに、アップされてませんね。
丸々どこかへ消えちゃいました。
時々こういうトラブル、あるんです。
がっくり。

明日また改めて再チャレンジします。
ちなみにネタはタイムリーに正倉院展関係。
早く書かないと、始まっちゃいますわ。。。
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by nara-chirindo | 2008-10-23 23:03

彩り

秋の木の実は色あざやか。
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鳥ならずとも、ついばんでみたくなるような。
たくさん集めておままごとに使うのも楽しそう。
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by nara-chirindo | 2008-10-22 22:43 | 自然